2007年11月02日

イギリス文学史Tレポート分冊1

Anglo-Saxon Englandの歴史とその時代の代表的詩歌Beowulfの成立の経緯と内容を述べる課題。

基本的にテキストに書かれていることをまとめればよいが、自分の言葉で書かないと講評で注意されるだろう。引用・参考文献はテキストであっても書くようにとの注意もあった。

Anglo-Saxon Englandの歴史の基本的な流れは次のようになる。

紀元前数百年頃にケルト族ゲイル人がイングランドに侵入、先住民族イベリア人を追放。同じくケルト人ブリトン人が再侵略し南部に居住、ゲイル人は北部、西部へ。

紀元前55年ごろ、Julius Caeserがブリトン人を征服してローマ領とし、ブリタニアと名づけた。

5世紀、内憂外患のためローマ軍撤退。北方に追われていたゲイル族スコット人・ピクト人が南下、ブリトン人を攻める。ブリトン人はゲルマン民族のジュウト、アングル、サクソン3部族に助けを求めた。ゲルマン各族が王国を作り、やがてアングロ・サクソン民族に。7つの王国が争い、ウェセックスが統一。この時代が七王国制の時代である。

Beowulfは第1部が主人公ベイオウルフの青年時代の冒険を歌ったもので、第2部はそれから50年後のベイオウルフを歌ったもの。人間のはかなさや運命に対する宿命観が見られる。
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posted by 日本大学通信教育部文理学部文学専攻(英文)単位取得マニュアル at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | イギリス文学史T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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