2007年10月19日

英語史レポート分冊2

前半は強変化動詞、弱変化動詞について述べる課題である。強変化動詞とはcome-cameのように接尾辞をつけず、語幹の母音を変化させることによって過去形を作る動詞のことである。したがって、今日変化動詞はすべて今日で言うところの不規則動詞である。一方、弱変化動詞は-t/-d/-edと綴られる接尾辞をつけることによって過去形を作る動詞であり、kiss-kissedなどたくさんある。したがって、現在の規則変化動詞は弱変化動詞である。ただし、注意が必要なのは弱変化動詞が全て規則変化動詞とは限らないということである。詳しくはテキストを読まなければならないが、例えばbleed-bledなどは不規則変化だが弱変化動詞である。

後半は非人称動詞についてまとめる課題。非人称動詞は現在の英語にはかろうじてその痕跡が残っている程度である。例えばIt is raining.やIt thundersなど天気について述べる文や、It is time for me to go.などのように時間等を表すbe動詞を伴う文にそれが見られる。またas followsという表現も非人称動詞のなごりである。非人称動詞についてはテキストp.126 l.25 〜p.128 l.3 に述べられていることをまとめればよく、それほど難しくない。
posted by 日本大学通信教育部文理学部文学専攻(英文)単位取得マニュアル at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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