2007年10月19日

英語史予備知識

英語史には詳しい学習指導書とレポート作成の手引きがついているのでそれを熟読すべきである。学習指導書はテキストと一緒に郵送されてくるもので、レポート作成の手引きは課題報告集のp.28〜にある。

英語史はテキストが英文であり、かつ内容が専門的で英語学の基礎知識が必要なので、とっつきにくいかもしれない。最も苦戦する科目の一つと言っても過言ではないかもしれない。できれば、まず英語学概説や英語音声学などの科目で言語学の基礎を身につけてからこの科目に臨んだほうがよい。必要な知識は例えば、音声学の母音・子音の知識、形態論、文法に関することである。次のようなキーワードについて少しでも知識があることが前提とされる。古英語・中英語・近代英語、インド・ヨーロッパ語族、ゲルマン語派、ノルマン人の征服、母音・子音、大母音推移、強変化動詞、弱変化動詞、キャクストンの印刷術、男性形・女性形、単数形・複数形、主格・属格・目的格、高校レベルの英文法の知識。

これらについて大雑把に知りたい方は以下の本が参考になる。
石黒昭博ほか『現代の英語学』金星堂
posted by 日本大学通信教育部文理学部文学専攻(英文)単位取得マニュアル at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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